FEATURE 04

時の鐘

余韻を聴く

通知ではなく「鐘」。
時を告げる、穏やかな響き。

江戸の時の鐘

江戸時代、町中に時刻を知らせていたのは「時の鐘」でした。上野寛永寺、浅草寺、日本橋...。各所に設けられた鐘楼から、定刻に鐘の音が響き渡りました。その音は、人々の暮らしのリズムそのものでした。

「時の鐘の音を聞いて、人々は一日の節目を知った」

九つ
正午
八つ
14時頃
七つ
16時頃
六つ
18時頃
五つ
20時頃
四つ
22時頃

現代に蘇る鐘の音

時の舟人の「時の鐘」は、スマートフォンの通知を、穏やかな鐘の音に変えます。ピロン、ピロンと鳴り響く通知音ではなく、ゆったりとした鐘の音。その余韻を聴くことで、ふと立ち止まり、今という時間を意識することができます。

「通知」ではなく「鐘」

現代の通知は、私たちを急かします。「今すぐ見て」「すぐに対応して」。しかし、時の鐘は違います。ただ時を告げるだけ。何かを強制しません。鐘の音を聞いて、空を見上げるもよし。そのまま作業を続けるもよし。時間は、あなたのものです。

現代の通知
即座に反応を求める
注意を奪う
ストレスを生む
時の鐘
ただ時を告げる
余韻を残す
穏やかさを生む

カスタマイズ

時の鐘の鳴るタイミングは、自由に設定できます。すべての刻の変わり目に鳴らすこともできますし、特定の時刻だけに設定することも。朝だけ、夕方だけ、あるいは満月の夜だけ...。あなたの暮らしに合わせてお使いください。

使い方のヒント

一日の節目に

朝・昼・夕の三回だけ鐘を鳴らす設定で、一日の大きな流れを意識できます。

刻の変わり目に

二時間ごとの刻の変わり目に鐘を鳴らして、江戸の暮らしを追体験。

特別な日に

満月の夜、二十四節気の日など、特別な時だけ鐘を鳴らす使い方も。